いつか在宅医療の現場で働いてみたいという夢が五月(2017年)からかなっています。
とはいえ、まずは職場環境に慣れることからなので、たどたどしい日々を過ごしています。
そんな中、訪問させて頂いて感じたのは、患者さんが自然な表情で生活しているということです。病院では不慣れな環境で、多くの方がどこか緊張感を持って過ごしています。そうではない!何ていいことだろう!と在宅医療のパワーを感じています。
少しでも患者さんやご家族の力になれるように頑張っていこうと思っていますので、よろしくお願い致します。
ウインドウショッピング、寝ること
今日という日はこれからの人生で一番若い日
日本全国を旅すること